八戸市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-05号
議案第102号令和4年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、給与改定等に伴う人件費を関係する各款で補正するほか、第6款農林水産業費では、水産業振興費において、燃料価格高騰に伴い、漁業者燃料高騰対策支援金を計上するものであります。
議案第102号令和4年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、給与改定等に伴う人件費を関係する各款で補正するほか、第6款農林水産業費では、水産業振興費において、燃料価格高騰に伴い、漁業者燃料高騰対策支援金を計上するものであります。
2目水産業振興費6170万円の増額は、18節負担金補助及び交付金において、漁業者に対し燃料価格高騰分を支援する漁業者燃料高騰対策支援金を計上するものです。 5目水産会館管理費の400万円の増額は、10節需用費において、電気、ガス料金高騰により、水産会館の光熱水費を増額するものでございます。 以上で、第6款農林水産業費の補正予算について説明を終わります。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。
2目水産業振興費は、12節の浜の活力再生広域プラン作成業務委託料、次の173ページに参りまして、18節の関係団体への負担金のほか、新型コロナウイルス対策支援金、水産加工試作品製造支援補助金、漁業用海岸局事業補助金、漁業用通信施設助成事業補助金、20節の東日本信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。
3項1目水産業総務費は、職員の人件費などで、次の100ページに参りまして、2目水産業振興費は、(仮称)八戸水産アカデミーに係る7節の講師謝礼及び8節の費用弁償のほか、18節の八戸漁港漁船誘致推進委員会負担金、水産加工試作品製造支援補助金、八戸前沖さばブランド推進事業補助金、漁業用海岸局事業補助金及び漁業用通信施設助成事業補助金、20節の東日本信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。
第6款農林水産業費では、水産業振興費において、漁業用通信施設助成事業補助金を減額するものであります。 審査の過程において委員から、地域おこし協力隊を辞めた方の状況について質疑があり、理事者から、起業準備のため八戸市内に残っているとの答弁があったのであります。 第7款商工費では、地域経済活性化対策費において、八戸市飲食関連事業者等支援金を減額するものであります。
2目水産業振興費の2529万円の減額は、18節負担金補助及び交付金において、漁業者への新型コロナウイルス対策支援金の執行残及び青森県無線利用漁業協同組合への漁業用通信施設助成事業補助金の事業期間が、当初は令和3年度の単年度事業としていたものから、令和4年度までの2か年にわたる事業へ変更となったことにより、相対的に3年度分の補助対象経費が減少したため減額するものです。
3項2目水産業振興費36万6000円の増額は、水産物ブランド認証マーク制作事業に係る経費として、7節報償費において専門士業報償費5万5000円、12節委託料において認証マークデザイン制作業務等委託料23万1000円を計上するほか、事業費の調整を行うものでございます。 以上で第6款農林水産業費の補正予算について説明を終わります。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
2目水産業振興費は、次の173ページにわたりますが、18節の関係団体への負担金のほか、新型コロナウイルス対策支援金、漁業用海岸局事業補助金、20節の県信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。 3目魚菜市場費は、12節の管理、警備、清掃委託等、同市場の管理運営に要した経費でございます。
3項1目水産業総務費は、職員の人件費などで、次の98ページに参りまして、2目水産業振興費は、12節の広域プラン作成業務等委託料、18節の漁業用海岸局事業補助金及び漁業用通信施設助成事業補助金、20節の県信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。
2目水産業振興費の120万円の増額は、18節負担金補助及び交付金において、新型コロナウイルス感染症防止策を行いつつ、事業継続、転換等を図る水産業者を支援するため20万円を限度に補助する経営継続支援補助金について、補助対象者増が見込まれることにより、増額するものです。こちらは1項3目農業振興費に計上している同名の補助金が農林業者用で、こちらは水産業者用の補助金になります。
2目水産業振興費の150万円の増額は、18節負担金補助及び交付金において、当市でイワシとクジラの普及イベントを開催するなど、水産物の消費拡大や魚食普及活動を全国的に展開するいわし普及協会へ加入するためのいわし普及協会負担金を計上するほか、新型コロナウイルス感染防止策を行いつつ事業を継続、転換等を図る漁業者を支援するため、20万円を限度に補助する経営継続支援補助金、こちらは1項3目で農業振興費に計上している
3項水産業費は559万7000円を増額し、総額を10億9091万6000円とするもので、2目水産業振興費5万1000円の減額は、1節報酬、8節旅費、13節使用料及び賃借料において、今年度設置予定の水産物ブランド戦略会議の開催経費を計上し、また、事業費の組替えにより、7節報償費、10節需用費等を減額するものです。
2目水産業振興費は、次の184ページにわたりますが、19節の関係団体への負担金のほか、さばサミット実行委員会負担金、漁業用海岸局事業補助金、21節の県漁業信用基金協会及び県信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。 3目魚菜市場費は、13節の管理、警備、清掃委託等、同市場の管理運営に要した経費でございます。
3項1目水産業総務費は、次の100ページにわたりますが、職員の人件費など、2目水産業振興費は、次の101ページにわたりますが、18節の漁業用海岸局事業補助金及び漁業用通信施設助成事業補助金、20節の県信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。
款衛生費では、乳幼児等医療費扶助、ピロリ菌検査、公衆浴場の支援、犬猫譲渡等業者の委託先、殺処分の費用、子ども医療費給付事業、新生児聴覚スクリーニング検査、プラスチックごみ、生活環境保全条例関係苦情の状況、空き家の環境保全について、第5款労働費では、シルバー人材センターへ依頼の多い業務内容と受注総額の推移について、第6款農林水産業費では、地域おこし協力隊の活動内容等、地域おこし協力隊員住居賃借料、水産業振興費
2目水産業振興費325万円の増額は、19節さばサミット実行委員会負担金において、鯖サミット開催における広告宣伝の強化を図るため、実行委員会での負担金を200万円増額するものでございます。
2目水産業振興費は、次の181ページにわたりますが、19節の関係団体への負担金のほか、漁業用海岸局事業補助金、沖合底引き網漁業再編整備等推進支援事業補助金、21節の県漁業信用基金協会及び県信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。 同じく2目繰越明許費分は、平成29年度から繰り越しした海業支援施設整備事業を執行したものでございます。
2目水産業振興費は、次の102ページにわたりますが、19節のさばサミット実行委員会負担金、漁業用海岸局事業補助金、21節の県漁業信用基金協会、県信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。 3目魚菜市場費は、同市場の管理運営経費でございます。 4目漁港費は、次の103ページにわたりますが、19節の県への八戸漁港建設事業負担金が主なものでございます。
第6款農林水産業費では、水産業振興費において、減船漁業者のさらなる負担軽減を図るため、沖合底びき網漁業再編整備等推進支援事業補助金を新たに計上するものであります。 第7款商工費では、商工業振興費において、中小企業特別保証制度保証料補助金等を増額するものであります。
2目水産業振興費の1586万9000円の増額は、19節において沖合底びき網漁業再編整備等推進支援事業補助金を新たに計上するもので、八戸機船漁業協同組合が水産庁の再編整備等推進支援事業を活用して減船事業をするに当たり、減船漁業者のさらなる負担軽減を図るため補助金を交付するものでございます。